リアルたれごろ

さて、食中毒にもならず無事に一日を過ごすことができました。(^^)
お休みの今日は、『リアルたれごろ』をプレイです。
「たれごろ」とは何かといいますと、『主人公の少年が日常生活を舞台にたれぱんだを探し、部屋に連れて帰っていっしょに遊ぶことができる』という内容の、プレイステーションのゲームです。
で、それに「リアル」とつく「リアルたれごろ」とは何なのか。はい、お察しのとおり、『実際に街に繰り出し、たれぱんだグッズを探しに行く』というものです。
お前今年で33だろ、という友人の声はこの際無視です。
そうはいっても、いまやたれぱんだグッズなどごくごく限られた場所でしか見つかりません。
7、8年前はどこのゲーセンにいってもたれぱんだが置いてあり、UFOキャッチャーというケージからの救出に燃えていたものですが… (いや、あの頃はよかった…)
そういうわけで、現状最も遭遇確率の高い『リサイクルショップ』に出向いて、いざ、「リアルたれごろ」プレイ開始!!




本日の成果。
車用の蓄光プレート・2000年記念のウォーターボール・携帯ファン(緑のポーチつき)・食玩「おてだまたれぱんだ」×3。
総額900円。
いや、なかなかの成果です。
さて、さっそく車に飾ろうか(^^)