秋に近づきヤツが来たようです

もう彼岸に入ったはずですが、まだ夏と見紛うばかりの暑さ。
部屋には相変わらず羽虫が入ってきます。
前にも何回も書いてますが夜になると光源が私のいる離れしかなくなるので、虫が集まる集まる。
アースノーマットを焚いているので当然部屋に侵入した端から死んでくれる羽虫どもですが、その死骸がまるでホコリのように隅に積もり上がっていくという…。
掃除機がけは毎日の日課です。


さて、そんな折。
駆除に手こずると青臭い悪臭を振りまく、ヤツが今年もついに現れました。


――――カメムシ。我が家第1号です。


さっそくペットボトルに落とし込んで密封そして駆除。
たしかに、暦の上ではもう出現してきてもおかしくない時期ですが、涼しい日なぞ1日としてない連日の真夏日
カメムシよ。今はまだ夏なようだぜ。まだひっこんでやがれそしてそのまま出てくるな。