クリスマスと聞いて私が連想するものPart1

1999ChristmasEve。

9年前に公開された、フリーでプレイできるアドベンチャーゲームの傑作です。
このゲームの評判についてはもはやネットのあちこちで語り尽くされていますので、
私からはただ一言、「アドべンチャーゲーム好きならやって損はない!」とだけ。

全エンディングをコンプしたセーブデータ、まだバイナリと共に保管してます。


話は変わって、フランク・ミルズさんの『愛のオルゴール』。
私はこの曲を、このゲームで初めて知ったわけでして…
DEAD ENDまたはALIVE ENDを迎えたあとこのメロディが流れ、ゲームのヒントが示され、そのあと………
それからしばらくの間、甘いメロディーなはずのこの曲を聴くと何故か恐怖も感じていたのも、今ではいい思い出です(^^;)



ところで、これは私の田んぼへの通り道。
車どおりはまばらで、当然携帯電話(SoftBank)は圏外。



―――深夜。
こんな、無灯火の車が停車でもしていたらそれだけで事件のにおいが漂いそうな道。
ここを運転中カーナビもラジオもダウンしてスピーカーからあの読経が聞こえたら、悲鳴をあげておしっこちびる自信があります(T T;)