どむろく 渓流

仕事帰りに酒屋に寄ったところ、面白そうな酒を発見。



どむろく 渓流。


生きた酵母がそのまま入っている活性生酒だそうです。
では部屋に持ち帰ってさっそく一口。


おおおぉぉぉぉぉ!


まるで甘酒のようなまろやかな甘み、ピリピリした舌触りの爽やかな炭酸。
それでいてしっかり酔っぱらえるアルコール度数。


……これだ。
これが俺のイメージするどぶろく*1だ。
やったら酸っぱくて超辛口ではない、このようなどぶろくが造りたかったのだ俺は。
美味い! 気に入ったっ。
ひと口、いやもう一杯・・・



……………………はっ!



いかん! 1本空けてもうた!
明日は早番なのに。 これはまずいことになったぞ……

*1:清酒並みの度数にもかかわらず、あまりの呑みやすさにガンガンいってしまい、ぶっ倒れてしまう危険な酒、という印象があるのです