「車のローンを終わらせてなければ危なかったかも」

今日の夕方。中古住宅販売業者が来訪。
住宅ローン審査のための必要書類を記入。
免許証や保険証・源泉徴収のコピーも提出。


床やクロス張替えといったものは自前でやることにしたので、風呂やトイレといった自分では難しい水まわりのリフォームをお願いすることにする。その結果、
 ・中古住宅の価格
 ・部分リフォーム代
 ・諸経費
 ・自前リフォームの材料・その他雑貨代
もろもろ含めて1,000万の融資をお願いすることに。


年収・完済までの年齢・現在のローン状況の情報を基に試算。


営業「うーん、車のローンを終わらせてなければ危なかったかもでしたね」


あぁやはりギリギリだったか…
といっても来月27日で引き落とされて完済になるので、ひょっとしたらそれまで審査が保留になるかもしれない、と。うーんやっぱり来月を待たず振込みでさっさと終わらせたほうが良かったか。


ちなみにローン審査に通らなかった先客ですが、
現在のローン状況の記載に不備があった(意図的に隠した?)とのことで一発アウトだったそうです・・・
やはり正直にありのままに伝えなきゃダメということですな。