ドライホップ投入

予定通り、ドライホップをカーボイに投入です。
レシピによると、投入したホップはカスケード。
柑橘系を思わせる香りが特長だそうです。よなよなエールに使われてますね。



紙パックにホップが入ってますが、殺菌せずそのまま入れてOKと。
ある程度アルコールも出来てるし、酸性になっているので、
細菌が生息できなく雑菌汚染の心配がないのがその理由のようです。


では、投入!



……予想通り、液面に浮かんでますね。見えづらいですけど。
ビー玉かなんかを紙パックに入れて沈むようにすりゃよかったな……
まぁ、入れてから悔やんでも仕方ない。
ともかく、このまま2日おいて、それから瓶詰めですね。